🧑‍🦱Rucuと仏像との出会い

Rucuと仏像の出会いは、2歳の時に京都駅で仏像展のポスターを見たことから始まりました。抱っこ紐の中からそのポスターを指差して大興奮！

その後、三十三間堂で圧倒的な数の仏像を見たことで、Rucuにとって仏像がヒーローのような存在になりました⭐️

それ以来、ヒーロー探しの「仏活」がスタート。全国の神社仏閣・仏像展をめぐる旅が始まりました⛩️

🧘空海との出会い

「仏活」をする中で、真言宗を開いた弘法大師 空海の存在を知り、仏像と同じようにヒーローとなりました。

空海生誕1250年にあわせ、和歌山県高野山金剛峯寺や奥の院、奈良国立博物館で開催された空海展も訪れ、空海の軌跡を辿りました。

🖌️仏像を描くきっかけ

4歳の誕生日に、田中ひろみさん著「心安らぐ国宝　仏像なぞり描き」をプレゼントされ、日々その本を使って仏像のなぞり描きを楽しむようになりました。

そして、10歳になると「一日一仏」として毎日一体の仏像を描く習慣を始め、現在のスタイルとなりました。